波照間島
はてるまじまHaterumajima
人の住む島として、日本でいちばん南の島。平らな段丘に、サトウキビの畑が広がる。
- 所在
- 沖縄県 竹富町
- 諸島
- 八重山諸島
- 位置
- N 24°03′31″ E 123°46′57″
- 面積
- 12.73 km²出典 [2]
- 最高標高
- 約 58 m参考値(模型から計算)
- 模型の範囲
- 7.4 km 四方
- 高さの強調
- × 2
「島ではパチラー、石垣島ではパティロー・パティローマ」[1]
波照間 パチラー・波照間 パティローマ・波照間島 はてるまじま字と読みの区切りは図鑑の目安
名のわけ、ふたつの説ふたつの説
島の名の語源には、「果てのウルイシ(サンゴ石)島」とする説と、台湾のアミ族の言葉で沖の島を意味する「ボトル」「ボトロル」に由来するという説がある。『中山伝信録』には「巴梯呂麻」と書かれている。[1]
どちらも説で、定説ではない。
段丘の島
ほぼ全体が琉球石灰岩の、台地のような低い島。
- 最上位の段丘集落がのる。下の段との間に、高さ7〜8mのはっきりした崖
- 海岸段丘4段に発達する
- 琉球石灰岩島のほぼ全域をつくる、第四紀の石灰岩
- 島尻層富嘉集落の南に、新第三紀の泥岩がわずかに顔を出す
いちばん古い遺跡の下田原貝塚は、約3000年前の南アジア系の先史文化の遺跡とわかった。[1]
ことば
「野の国」。典型的な低い島で、波照間島はヌングンの島に属する。
出典 [1]島でいちばん古い遺跡。先島先史時代前期の標準遺跡。
出典 [1]To scale
ほかの島と比べる
波照間島を物差しにすると
面積は国土地理院の公表値。重ねた輪郭は島の中心をそろえています
面積の近い島と、同じ八重山諸島の島を並べています。すべての島と比べる
To the island
この島へ
運航は天候で変わります。お出かけ前に、必ず公式の情報をご確認ください。
行き方
石垣港から船で60〜90分。日本最南端の有人島です。
飛行機と船で
羽田・関西・那覇など→石垣空港
飛行機ANA・JAL・JTA・Peach など
就航路線は南ぬ島石垣空港の案内で。時刻と便数は各航空会社で
石垣港離島ターミナル→波照間島
船安栄観光60〜90分
大型の高速船のときは90〜100分かかることがあります。前日18:00まで予約できます(安栄観光の案内)
飛行機で
石垣空港→波照間空港
飛行機第一航空
南ぬ島石垣空港の発着路線に載っています。運航日と時刻は第一航空の案内で
- 船は天候で欠航や時刻の変更があります。日程には余裕を持ってください
- 石垣港や各島での乗り継ぎは、30分以上みてください(安栄観光の案内)
2026-10-22 に運航会社・町村の公式サイトで確かめた内容です。時刻・運航日は変わるので、下の公式の情報で必ずご確認ください。
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行けなくても、ふるさと納税で島の町村に寄附できます。
受付の方法は 2026-10-20 に各町村の公式サイトで確かめたものです。変わることがあるので、寄附の前に公式の案内をご確認ください。
Sources
- [1] コトバンク「波照間島」(日本歴史地名大系・日本大百科全書)
- [2] 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」付3 島面積(令和8年4月1日時点)
- 模型:地理院タイル(標高タイル、全国最新写真(シームレス))を加工して作成。模型は形を見やすくするため高さを強調しており、地図としての利用を目的とした正確さはありません。