宮古島
みやこじまMiyakojima
琉球石灰岩の台地が広がる低い島。川はひとつもなく、水は地下に蓄える。
- 所在
- 沖縄県 宮古島市
- 諸島
- 宮古諸島
- 位置
- N 24°46′24″ E 125°19′59″
- 面積
- 158.54 km²出典 [4]
- 最高標高
- 約 112 m参考値(模型から計算)
- 模型の範囲
- 38.6 km 四方
- 高さの強調
- × 2
「方言ではミャーク。「弥抄槐」「太平山」「麻姑山」「都島」などとも書かれた」[1]
弥抄槐 ミヤコ・太平山 たいへいざん・麻姑山 まーくさん・宮古島 みやこじま字と読みの区切りは図鑑の目安
「太平山」と「麻姑山」記録
文献に初めて現れるのは『元史』『温州府志』の「密牙古」で、これを宮古とみる説がある。1462年の『李朝実録』は「弥抄槐(ミヤコ)」と記し、1509年の銘文は宮古と八重山を合わせて「太平山」と呼んだ。徐葆光の『中山伝信録』には「太平山一名麻姑山、始宮古、後迷姑、今麻姑」とあり、音は同じでも、字は時代ごとに変わっていった。[1] [2]
「宮古」の字そのもののわけは、辞典に書かれていない。方言ではミャーク、島はミャークズマ。
島のつくり
低く平らな台地。川がないのは、地面が水を通すから。
- 島尻マージ琉球石灰岩を母材とする土。島に広く分布する
- 琉球石灰岩第四紀更新世。島の約9割を覆い、透水性が大きいので川がない
- 島尻層群新第三紀鮮新世の泥岩。島の基盤
- 地下水石灰岩の中にたまる。皆福・砂川・福里の地下ダムでせき止めて使う
最高地点は114.9m。北西から南東へ延びる尾根状の高まりが数本あり、東側は急で、西側はゆるい。[2]
ことば
一人ひとりに課された税。宮古では1637年から1903年まで、雑穀と反布で納めた。
出典 [2]島の苧麻を手で紡いだ糸で織る麻の布。人頭税の貢納布として薩摩へ送られ、1978年に国の重要無形文化財に。
出典 [3]To scale
ほかの島と比べる
宮古島を物差しにすると
面積は国土地理院の公表値。重ねた輪郭は島の中心をそろえています
面積の近い島と、同じ宮古諸島の島を並べています。すべての島と比べる
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運航は天候で変わります。お出かけ前に、必ず公式の情報をご確認ください。
行き方
羽田・中部・関西・那覇・石垣から、飛行機で宮古空港へ。伊良部島側の下地島空港からも。
飛行機で
羽田・中部・関西・那覇・石垣→宮古空港
飛行機ANA・JAL・JTA
就航路線は宮古空港のフライトスケジュールで。時刻と便数は各航空会社で
下地島空港から
羽田・神戸・那覇など→みやこ下地島空港
飛行機スカイマーク
就航路線は空港の路線別時刻表で
みやこ下地島空港→宮古島
車・バス伊良部大橋(全長3.54km)
橋で陸続き。路線バスとレンタカーの案内は空港のサイトで
- 飛行機は天候で欠航や遅れがあります。日程には余裕を持ってください
- 就航路線は季節で変わります。各空港と航空会社の最新の案内で確かめてください
2026-10-27 に運航会社・町村の公式サイトで確かめた内容です。時刻・運航日は変わるので、下の公式の情報で必ずご確認ください。
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受付の方法は 2026-10-20 に各町村の公式サイトで確かめたものです。変わることがあるので、寄附の前に公式の案内をご確認ください。
Sources
- [1] コトバンク「宮古」(日本歴史地名大系)
- [2] コトバンク「宮古島」(日本歴史地名大系・世界大百科事典・日本大百科全書)
- [3] コトバンク「宮古上布」(世界大百科事典・日本大百科全書)
- [4] 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」付3 島面積(令和8年4月1日時点)
- 模型:地理院タイル(標高タイル、全国最新写真(シームレス))を加工して作成。模型は形を見やすくするため高さを強調しており、地図としての利用を目的とした正確さはありません。