下地島
しもじしまShimojishima
伊良部島の西どなり。平らな石灰岩の島に、3,000mの滑走路と、海につながる池がある。
- 所在
- 沖縄県 宮古島市
- 諸島
- 宮古諸島
- 位置
- N 24°49′09″ E 125°09′15″
- 面積
- 9.68 km²出典 [4]
- 最高標高
- 約 21 m参考値(模型から計算)
- 模型の範囲
- 7.2 km 四方
- 高さの強調
- × 2
「方言ではシィムジィ。辞典の見出しは「すむずしま」、一般には「しもじしま」」[1]
下地島 すむずしま・下地島 しもじしま字と読みの区切りは図鑑の目安
「時麻子島」記録
朝鮮の『李朝実録』に見える「時麻子島」は、この島のこととみられている。1886年の『寰瀛水路誌』には「下地島」と記された。島には遺跡がひとつも見つかっていないが、古くから宮古島などと行き来があったとされる。[1]
名のわけは、辞典に書かれていない。
穴のあく石灰岩
大部分が標高10〜15m。多孔質の石灰岩に、池と洞穴ができた。
- カレンフェルト石灰岩が溶けてできた、とがった岩の群れ。通り池のまわりに発達する
- 琉球石灰岩第四紀更新世。多孔質で、川はない。最高地点は南西端の21.7m
- 通り池鍾乳洞の天井が落ちてできた2つの陥没ドリーネ。直径約55mと約75m、水深20m以上
- 海海側の池は直径20mほどの洞穴で海に通じ、水位が潮で上下する
1979年に開港した下地島空港は、長さ3,000m・幅60mの滑走路をもつ。[1] [2] [3]
ことば
石灰岩の地面が溶けたり落ちたりしてできる、すり鉢状のくぼみ。下地島の台地には池とドリーネが多い。
出典 [2]着陸してすぐ離陸する訓練。下地島空港は民間ジェット機の訓練飛行場で、間近に見られる場所として航空ファンに知られた。
出典 [1]To scale
ほかの島と比べる
下地島を物差しにすると
面積は国土地理院の公表値。重ねた輪郭は島の中心をそろえています
面積の近い島と、同じ宮古諸島の島を並べています。すべての島と比べる
To the island
この島へ
運航は天候で変わります。お出かけ前に、必ず公式の情報をご確認ください。
行き方
島にみやこ下地島空港がある。宮古島からは、伊良部大橋を渡って伊良部島から橋で。
飛行機で
羽田・神戸・那覇など→みやこ下地島空港
飛行機スカイマーク
就航路線は空港の路線別時刻表で
宮古島から
宮古島→伊良部島
車・バス伊良部大橋(全長3.54km)
伊良部島→下地島
車水路に架かる橋
幅30〜100mの水路に6本の橋
- 飛行機は天候で欠航や遅れがあります。日程には余裕を持ってください
- 就航路線は季節で変わります。空港と航空会社の最新の案内で確かめてください
2026-10-27 に運航会社・町村の公式サイトで確かめた内容です。時刻・運航日は変わるので、下の公式の情報で必ずご確認ください。
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受付の方法は 2026-10-20 に各町村の公式サイトで確かめたものです。変わることがあるので、寄附の前に公式の案内をご確認ください。
Sources
- [1] コトバンク「下地島」(日本歴史地名大系・ブリタニカ国際大百科事典・デジタル大辞泉プラス)
- [2] コトバンク「通り池」(日本歴史地名大系)
- [3] コトバンク「下地島空港」(デジタル大辞泉・日本歴史地名大系)
- [4] 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」付3 島面積(令和8年4月1日時点)
- 模型:地理院タイル(標高タイル、全国最新写真(シームレス))を加工して作成。模型は形を見やすくするため高さを強調しており、地図としての利用を目的とした正確さはありません。